【教員的書評】『読まれる・稼げる ブログ術大全』文章を使う全人類必読

2021年1月19日に以下の内容を追記しました。
 「特典ダウンロードPDFが神内容」

こんにちは。初めて本の紹介をしてみようと思います。今回取り上げるのはこちら

『読まれる・稼げる ブログ術大全』/ヨス[著] 染谷昌利[監修]

『読まれる・稼げる ブログ術大全』

教員が運営するブログなのに、一発目がブログ系の本かよ!とお思いかもしれません。
結論から言うと、日本人なら全ての人にオススメです!
特にこんな方は、手に取って損はありません。

  • 最近ブログを始めた。すでにやっている。
  • ブログに限らず、文章を使う仕事をしている。
  • 教員など、物事を教える立場にある。

それでは、わたしが教員ブロガーという立場から、良いと思ったところをポイントを絞ってご紹介します。

ブロガーならではの読みやすい文章

まずこの本、約350ページほどある厚めの本になっています。
しかし、とても簡潔で読みやすい文章で書かれているので、驚くほどサクッと読み進められます。
著者のヨスさんは、月間125万PVを誇る「ヨッセンス」というブログを運営されている、プロのブロガーさんです。
たくさんの人から読まれているブロガーさんの本だけあって、非常にわかりやすく書かれています。
図やイラストを多く使っているのも特徴で、読者のためにとことんわかりやすく解説しているのがわかります。
まさにブログのような感覚で、どんどん読んでいける本でした。

常に読者を意識した文章の書き方

ブログ術の本なので、当然ブログにおける文章の書き方が解説してあります。
ですが、これは普段の会話、メール、その他の文章にも応用できるものだと感じました。
ヨスさんが本書を通して伝えていること。
それは読者の検索意図を考えることです。
読者はどんなことを知りたくて検索しているのか。
言いかえれば、相手が求めていることは何なのかを考えて書く、ということです。

これは会話や授業、講演などにも当てはまると思いますが、相手の立場に立って話すことで、より話の内容が伝わりやすくなりますよね。
自分の伝えたいことと、相手が求めていることをうまくマッチさせるためにも、大切な考え方だと思います。
また、ブログでわかりやすく書く方法は、授業での板書作りにも生かせると思いました。
視覚的に整理された板書は、見る者の思考の流れを考えていないと作れないはずです。

具体例でさらにわかりやすく

本書には解説している内容について、これでもかと言うぐらい具体例が出てきます。
具体例があることでイメージが膨らみ、さらに理解しやすくなります。
これも普段から応用できるテクニックですね。
こんな書き方はNG、これならOK、というように改善例を示してくれているのも素晴らしいと思いました。

ブロガーの「知りたい・わからない」を解決

次に挙げたのは、本書の後半部分にある目次です。

  • ファンを増やすために大切なこと
  • 「最強のSEO」とは?
  • ブログで稼ぐにはどんな方法があるの?

ここではブログを伸ばしていく上で大切なノウハウが書かれています。
わたしもそうですが、ブログ初心者が気になっていること、悩んでいることが細かいところまで網羅的に解説されています。
わかっているつもりで意外とわかっていなかったこと、疑問には思っていたけどスルーしていることなど。
これからブログを頑張っていこうと思っている人にとっては、とても有益な情報が満載です。
SEOなんかは、わたしも実践していこうと思っています。

他ブロガーさんの成功例を複数紹介

本の最後には、ヨスさん以外の有名ブロガーさんの成功例が、そのご本人の声で紹介されています。
成功例といってもその種類は幅広く、色々なやり方があるんだなと、とても参考になりました。
自分に似た運営モデルが見つかるかもしれません。
みなさん最初からうまくいったわけではなく、楽しみつつ努力を継続することで成果を出していらっしゃるのですね。
自分も頑張ろう!と、モチベアップにもなりました。

特典ダウンロードPDFが神内容

大ボリュームの本書には、さらに特典ダウンロードPDFがついてきます。
その量実に80ページ分。
おまけの域を完全に超えています。
さらに、このPDFに書かれている内容は、ブログ初心者には相当有益です。
これに目を通さないのは本当にもったいない!
本編を読んだ方は今すぐダウンロードしましょう。

まとめ

『読まれる・稼げる ブログ術大全』は、わたしがブログを始めるにあたって、背中を押してくれた本でした。
ブログを始めようと思っている人はもちろん、やってるけど続かないと感じている人にも,本当におすすめです。
また、教員目線で見ても勉強になる部分がたくさんありました。
リアルでもネットでも、伝える相手を思いやることの大切さを再確認できました。
ぜひ手に取って見てくださいね。

ヨスさんのブログも参考にしつつ、わたしも頑張って行こうと思います。

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